コーチングや整理整頓のサポートをする中で、よく挙がるお悩みがあります。
それは「やることが多すぎて時間がない」というもの。
確かに、コーチングを受けて今やるべきことが見えてきても、やりたいことを実現していくために具体的に何をすればいいのかがわかっても、それをする時間がなければ動けないですよね。
仕事にプライベートにやることがたくさんあると、時間なんていくらあっても足りない!と思うかもしれません。
ですが、もしかしてそれは思い込みかもしれません。
時間がない!と焦っているあなたももしかして、こんな思い込みを握りしめていませんか?
思い込み① 自分がやらなければならない
まわりの人を頼ることができず、なんでもかんでもひとりで抱え込んでいませんか?
また、頼まれたことを断ることができず、自分がやれば解決するから……と我慢していませんか?
抱え込み引き受けすぎてしまうと、負担になるのはもちろん結果として余計に時間がかかったりミスにつながったりします。
本当に自分がやらなければならないのか?について一度考えてみると、もしかしてやらなくてもいい方法が見つかるかもしれません。
思い込み② やったほうがいい
本当はやらなくてもいいのに、やったほうがいいから……と思い込んで続けていることはありませんか?
日々の生活の中で、やらなければならないことなんてそんなにたくさんありません。
もし「みんなやってるから」「普通は」「人目を気にして」「虚栄心で」という理由でやっていることがあるなら、それはもうやらなくてもいいかもしれませんよ。
思い込み③ 自分にしかできない
仕事や家事など、自分にしかできない、だから誰にも頼ることができない、と思うことがあるかもしれません。
ですが、本当に自分にしかできないことなんてそんなになくて、多くの場合やり方を伝えたりお願いしたりすればやってもらうことができます。
本当に自分にしかできないものなのか、整理してみることをおすすめします。

どんなに効率よく動こうとしても、タスク管理をしても、時短するために頭を働かせても、こんな思い込みがあるといつまで経っても「時間がない」という現実から逃れることはできません。
あるクライアント様は、自分がやればまるく収まるから……といつもたくさんの仕事を引き受け、残業をしていました。
ですが、その結果犠牲になるのはプライベートの時間。
しょうがない、とずっと我慢されていましたが「この生活を続けるのはよくない!嫌だ!」という本音に気付き、自分がやらなければならないという思い込みにも気付いたことで、どうすれば変えられるかを真剣に考えるようになりました。
結果、人を頼れるようになり、残業時間は半分以下に減らすことができたんです。
大切なのは、まずは思い込みに気付き、どうすれば手放せるのかを考えること。
その上で、
・優先順位をつける
・作業時間を把握してスケジュールを組む
・時間の使い方を工夫する
など取り組むことで、時間にも心にも余裕・余白が生まれます。

時間がない!と焦る前に、何か思い込みを握りしめていないか、どうすればその思い込みを手放すことができるか、ぜひ考えてみてくださいね。
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