「いつか商業出版をしてみたい!」
「サービス提供歴が短くて売り上げも低いけど、出版できるのかな?」
「私が伝えたいことに興味を持ってくれる人なんて、いるのかな……」
そんな方へ、
起業3年で商業出版を叶えたヒケツをお届けする、公式LINEのご案内です。
起業したばかりでも、商業出版ってできるの?
起業したてでも、認知度が低くても、売り上げが低くても、商業出版することは可能です。
ただ、自分が本当に伝えたいことを書籍にするには、企画書を書く前に
☑︎なぜ私はこの内容(本)について語ることができるのか
☑︎出版してどんな未来をつくりたいのか
について、自分自身をしっかりと見つめ、整理しておく必要があります。
面白い企画書を書こう!と頑張る前に、
採用される企画書のノウハウを得ようとする前に、
やるべきは「じぶんの整理」です。
公式LINEでは、
☑︎出版に向けてやってきた具体的なアクション
☑︎出版ウラ話
☑︎じぶん整理のためのワークショップ
など、起業3年以内に商業出版を叶えたヒケツをお伝えしていきます。
こんな方におすすめです
☑︎いつか商業出版してみたい
☑︎今の自分に何ができるのかを知りたい
☑︎出版に興味はあるが自信がない
☑︎伝えたいことはあるけど文章が苦手……
☑︎たくさんの人に自分の想いを伝えたい
☑︎商業出版した人の話を聞いてみたい
☑︎商業出版に向けて必要な情報を集めておきたい
無事出版できましたが、私も最初は
「何からやればいいのかわからない」
「そんなに認知されていないけど、チャレンジしてもいいのかな……」
「伝えたいことはあるけど自信がない」
というところからのスタートでした。
まわりのすごい経歴の人と比べ、やっぱり無理かも……と挫けたことも。自信を持って、伝えたいことを伝えられなくなったことももちろんあります。
でも、出版する目的、理由、目指す未来を見失わなければ、いつかは叶えられます。
だからこそ、出版に興味がある方、想いがあってサービス提供されている方のサポートをしたいのです。
私が登録してもいいのかな??
と迷う前に、お気軽にご登録くださいね!